はてなダイアリーが終了ということは…
※カテゴリーを、一応「当ブログ管理的…」にしたけど(9/13)、ここの場所はもう終わるというのを前提にしなければならないので、厳密には「当ブログ管理的」というよりは「ブログ全般管理的」という意味合いで。
(以下本文)
===
9月3日
ここも来年春で終わるってことやんなぁ。
ショックやわ…。
ここは、メインのアカウントでずっとやってきた非公開(というか公開範囲=自分のみ)のほうのダイアリーとは別に、確か公開でもダイアリーをやってみようということで、サブアカウントのほうで開いたはてなダイアリー。
ここは、結局それほどうまく利用できなかったので、終わりでも別にええねんけど(それなりに気に入ってはいるのだが)、問題は非公開のほうだ。
しばらくはそれをどうするか、そこでやっていたことを今後どこでどうやって継続していくかということと、今まで約7年間ほどそこでやってきたことをどこに保存しなおすかということで悩む&悪戦苦闘するだろう。
皮肉なことに、公開のここはたぶん、はてなダイアリーが終了しても、このまま残るんだろうけど…(自分で消さない限り)。
非公開のところは、この7年間のかなりの個人的な記録が残っているのだが、非公開を公開に切り替えるわけにもいかず(内容的に)、そのままにしておけば二度とアクセスできなくなるのだろう。
だからとりあえず、ここと同様サブアカウントで試しに開いていたはてなブログを公開から非公開に切り替え、ダイアリーからブログへデータを移すことを考えている。
今は多くの人がその(はてなダイアリーからはてなブログへの移行)作業をやろうとしたために、しばらくそれができなくなっているそうだが、自分も、来年春までの間に、バックアップということで、一応その方法も試してみるつもり。
でも、はてなブログははてなダイアリーと違ってわたしは元々(一応どっちもやってきたけど)気に入らなかったので、はてなダイアリーが終わるということは、もう自分の場合、はてなは(ダイアリーのバックアップ先として非公開で一応持っておく以外は)利用しなくなるということだ。
はてなと同じようにここ6、7年ほど、アメーバやシーサーも利用してきたけど、これまでいちばん時間をかけて自分の一部みたいに使ってきたのは非公開のはてなダイアリーで、それの分をこれから、アメーバの3つのうちどれかにか、シーサーの4つのうちどれかにか、あるいは、新たにこれまで利用したことのないブログサービスで1つ開くかして、そのかわりの場所をつくっていかなければならない。
アメーバもシーサーも、記事ごとにしか公開・非公開を設定できないし、非公開で日記のようなものをつけていったとしても、それらを一括して検索することはできない。(たぶん)
自分がつけていったメモが何千ページ、何万ページになろうが、一つの単語でざっと過去記事を一括して検索する、というようなことをしようと思ったら、公開記事でないとできないと思う。
でも、公開にしていいページもあれば、絶対に非公開にしといたほうがいい(個人情報満載の)ページもあるので、結局トータルで非公開で、ひとまとまりの巨大なデータをどんどん積み上げていく感じでブログを利用したいのだ。それができるところがあればええねんけど。
でも、はてなはもう来春以降ほぼまったく利用しなくなるとしても(ここももうログインできなくなるんやろうし、はてなブログのほうも、これまでの非公開ダイアリーのほうのバックアップを取る場所としてしか使わないとしたら)、ツイッターやアメーバ、シーサーだけでもういっぱいいっぱいなので(フェイスブック(自分にだけ公開)やピンタレストはもうずっと放置してる)、よほど「ここ!(はてなダイアリーに代わる新たな場所としてぴったり!)」という、自分が求める機能を完璧に備えたところでなければ、もう新たな場所を試す余裕はないな。
(どのメールアカウントで申し込むかとか、パスワード設定とか、もうそういうのがめんどうで…;)
===
2018.9.3(月) 18時台
「2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い」の追記として、
追記: 8月30日 13:50
「現在「はてなダイアリー」から「はてなブログ」へのインポートが集中しており、一時的に機能を停止しております。引き続きサーバーの増強などの改善を進めています。再開の際には、改めてお知らせいたします。
対応完了には数日かかる見通しです。ご不便をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。」
ってあって、まだ再開のお知らせがないからしばらくはてな内での引っ越しについては何もするつもりはないのだが、一応の準備として、上にも書いたように、引っ越し先として想定しているはてなブログを公開状態から非公開状態に変えた。
ところが、今になって次のような文言が目に入った。
「ブログへのインポートは、同一アカウント内でのみとなりますので、サブアカウントのダイアリーはサブアカウントのブログにのみインポート可能になります。」
…ということは、メインのアカウントのはてなダイアリーでずっとやってきた記録を、サブで開いていたはてなブログへ移そうとしても無理ってことか!?
うそーー。
もしそうなら、メインのアカウントで新たにはてなブログを開設し、そこを非公開(公開範囲を自分だけ)設定にして、わたしの非公開のほうのはてなダイアリーのバックアップ先としてこれから用意せなあかんってことやんな?
と同時に、せっかく非公開に変えたばかりの(まぁそこはもともと捨てブログ化してたし、公開範囲の設定をどう変えても特にどうこういうことはないのだが)、サブで開いていたはてなブログのほうは、非公開にする意味はなくなった、と…。
(だってここのバックアップをわざわざ取ろうとはおもわんし。来春以降この場所を(ダイアリーからブログへ変えて)続けていこう、といった考えは差し当たりないから。)
===
2018.9.5(水)
はてなに関して自分が新たにやったことのメモ:
9月2日(日)
サブアカウントのほうのはてなブログ(2012年3月だっけ?に開いたところ)に、メインアカウントのほうのはてなダイアリー(ここじゃないほう)を移そうと思って、公開にしていたはてなブログ(それを「はてブB」としよう)を非公開に変えた。
9月3日(月)
上にも書いたように、はてなダイアリーをはてなブログへ移すのは、メインならメインアカウントどうし、サブならサブアカウントどうしでないとできないらしいということを知った。
9月4日(火)
メインアカウントのほうで新たにはてなブログ(「はてブA」)を開設した。非公開のダイアリーを移す場所として開いたので、当然非公開(公開範囲=自分のみ)設定にした。
9月5日(水)
「はてブA」「はてブB」ともに非公開、というのもおもしろくないなと思い(最終的にはそう落ち着くような気がするけど)、一度「はてブA」を公開状態にすることにした。(そこはいずれ必ず非公開にするので、しばらくの間だけ。)(「はてブB」は非公開に変えたまま。)
===
2018.9.7(金) 朝
あほやなわたし…今気づいた。http://staff.hatenablog.com/entry/2018/09/04/105740
「2018-09-04 はてなダイアリーからのインポート(ブログの移行)を再開しました」の記事が出てた。
それによれば「9月3日(月)18:30ごろに「はてなダイアリー」からのインポートを再開いたしました。」と。
でもまぁ、しばらくはその、はてなダイアリーからはてなブログへのインポートの作業、をまだやらないまま(いずれは必ずやるのだが)、ほかの方法でのバックアップを少しずつ(手動で)やろうかなという気持ち。なんとなく。
そのインポート作業をやるために、上にも書いたように、はてブAを新たに開いたわけだが、そこには今、シーサーの1つで新たに試みている記録作業(非公開はてダAでずっとやってきたことの続き)のバックアップを取り始めたところで、シーサーのそれもはてブAのそれも今は公開状態で進めている。
どうせ誰も見んし、まぁもし見られたとしても大丈夫なように個人情報とかは盛り込まないように気をつけての記録作業にしてるから。(9月2日の途中から今日入れてまだ6記事だけの試み。)
シーサーは記事ごとに公開・非公開を決められるので、そのつど適当に変えていけばいいとして、はてブAは、いずれは必ず非公開(=自分だけ公開)にする。(いずれは、というのはつまり、はてダAからのインポート作業が成功した時、という意味。) それまでの遊びみたいなもので、しばらくは公開でちょこちょこといじろう。
===
2018.9.13(木)
最近メインが完全にシーサーになった。
シーサーの4つのうち、いちばん使えてなかったブログのタイトルを変え、はてなダイアリーA(ここじゃないほう)からの「引っ越し」をそこへ、少しずつ手動でやったり、今までずっとはてなダイアリーで日々やってきていた記録作業をそこでやるようになって約二週間。
公開・非公開は記事ごとに適当に決めてるけど、新たな記録作業は基本的に公開で(その今まであまり使えてなかったシーサーの場所で)やっている。
と同時に、今は時限的に公開にしているはてブAにもバックアップを取っている(新たな分だけ手動で)。
もうしばらくこんな感じでやっていこうかなと思っている。
とはいえ、新たな記録作業はシーサーのそこでこれからも日々こつこつと続けていくことになるわけだが、同じところで試している、はてダAの過去記事の引っ越し(というかバックアップ)作業についていえば、これを全部完全にやることはおそらく不可能であろうと思いつつやっている。
期間でいうといつ頃だったかな…はてダAをチェックすればわかるけど今はこれ、はてダBを書いているところなので(そしてはてダAは非公開なので)書きながらは見れない。だから曖昧なまま進むと、例えば2016年春から2017年春とか、そんな感じだったかな。
少なくともその間は、事情があって履歴記録が画像メインになっている。それをこっち(=seesaa)に持ってくることは不可能ではないのかな?と思っている。
いや、こう書きながら、もしかして(技術的に)できるのかも、という気もしてきたけど、少なくとも、ひとつひとつの記事を今ちょこちょこやってるみたいに手動で「引っ越し」させている分には不可能だ。不可能というか、はてなフォトにある履歴画像をこちら(seesaa)へひとつひとつ持ってくるのはしんどいなと思っている。
そもそも、一括でインポートするのではなく、今やってるみたいにいちいちコピペしての「引っ越し」では、はてダAの過去記事(1300はある)を全部持ってこれるはずがない。そんな暇ではない(笑)。
とりあえず来年春まで、ということで、今はまだ試しにそういうこともやってるけど、いずれは一括で、まずはてダAをはてブAに移動させる(と同時に、はてブAを非公開=自分だけ公開にする)。それは決めている。
いっぽう、シーサーにもはてダからインポートできるのはわかってるねんけど、はてダAの過去記事がいずれはてブAに完全にうつされるのであれば、はてダAの1300(もっとかも)くらいある記事をシーサーにもまるごと持ってくる必要はないかな…という思いもあって。でも、バックアップを取りたい気持ちもあるから(はてダAからはてブAへのインポートをもし失敗したら…みたいな)、結局今はなんとなく目についたところから(2011年末〜進みつつ、2018年8月からさかのぼりつつ)手動でちょこちょこコピペしてる感じ。日々の新たな記録作業が優先なので、当然ながら、膨大な過去記事のコピペのほうはあまり進まんのだが。
ともあれ、もうしばらくはこんな感じで。
あと、もうひとつ今ここにメモっときたかったこと。
今はなんとなく(最初は上にも書いたように勘違いからだったが)非公開=自分だけ公開になっているはてブBについて。
ここはいずれ(誰にでも)公開にまた戻すか、それとも今のままにするかは未定だが、自分だけ公開に切り替えたのが先週やっけ、いや、↑上にメモったようにそれは9月2日のことやな。
というか、ここのページを書き始めたのが9月3日で、最初のほうにも書いているように、はてなダイアリーが来春に使えなくなるんやったら、はてなブログはもひとつやから、もうはてなとは終わりや(はてブAははてダAをうつすために開いたけど、はてブBはもう使わへん)!みたいに思っててんけど、はてブBを自分だけ公開にして約10日間、新たな思い(閃きみたいな)が急速に芽生えてきた。
もしそれを実行に移していければ…、はてブBを自分の生活のうえでめちゃくちゃいい感じに活用できるかもしれない。(まだ予感だけだが;)
↑さっそく、はてブBのほうで新たなカテゴリーを設定し、今までそこでやろうとは考えたことのなかったことをやっていくことに決めた。
それはいいのだが…(自分でもそこをどう生かしていけるのか楽しみ)
その新たなカテゴリーの記事を本格的に作っていった時点で、二度と(みんなに)公開の状態へ戻せなくなってしまった。
ということはつまり、ちょい前までは、はてダAが自分だけ公開、はてダB(ここ)とはてブBが全部公開、だったのが、そこに新たにはてブAが加わり、最終的にそこは必ず自分だけ公開にするのだが今はとりあえずはてブAは全部公開、そのかわりにはてブBが自分だけ公開になっていて、最終的にそこもそのままにせざるをえなくなるのだとしたら、わたしのはてブは2つとも自分だけ公開になるわけだ。(全部公開のままなのはここだけ、と。でも、はてダはもう終わるわけやし。)
まぁいいや。とにかく、はてブBでの新たな「作業」を充実させていこう!(自分だけ公開だからこその自由さで。)
=
2018.9.22(土) 昼
今さっきはじめて②と③の画面を開いた。
①2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記 d.hatena.ne.jp
↓
②はてなダイアリーからのインポートについて - はてなブログ開発ブログ
staff.hatenablog.com
↓
③はてなダイアリーインポート - はてなブログ blog.hatena.ne.jp
ここじゃないほうのはてなダイアリー(はてダA)には1539記事か。はじめて知った。
それを、今はみんなに公開状態にしている、開いたばかりのはてブAに最終的には完全にうつしたい、と思っている。そのためにははてブAの設定を自分だけ公開に(不可逆的に)変えないといけない、というのは予定通りなのだが、それはもうちょい先。あと、1539記事を一挙にうつすことはできないらしいので(今知った;)、毎日やるとして16日間くらいを見込んどかんとあかんてことなんかな、よーわからんけど。 ←たぶんそういう意味ではない?(「はてなブログの仕様上、1日で100を超える記事はインポートできません。」)←いや、やっぱりそういう意味かも?(そんなアホな)
(で、結局今はインポートできるん?orまたできへんの?そこもよーわからんけど…たぶんまたでけんねやろな。でも、まだもうちょいはてブAを全部公開で続けたい気もするのでそこらへんのところは今はそんなに気にしてない。)
とりあえず、②の画面に書かれていることをコピペしとく。
2018-09-18
はてなダイアリーからのインポートについて
平素ははてなブログをご利用いただきありがとうございます。
現在「はてなダイアリー」から「はてなブログ」へのインポート(ブログの移行)が継続的に集中しています。そのため、再度インポートを停止いたしました。9月4日に再開をお知らせした後、再びのご連絡となり申し訳ありません。
今後も継続的に集中することが予想されるため、再発防止の対応を行い、状況に応じて開放いたします。最新の状況は各ブログのインポート画面よりご確認ください。お待たせしていた皆さまには、ご迷惑をおかけしてすみません。引き続き対応を進めてまいります。
(↑これの、各ブログの「インポート画面」というところのリンク先を開いたら③に…)
まだ時間はありそうやしもうちょっと様子見やな…
=
2018.9.24(月) 早朝
上に「まだもううちょっと様子見」と書いていたばかりだが、昨日未明にはてブAの設定を自分だけ公開(≒非公開)に変え、それから約25時間後、インポートを試してみることに。
すると、インポートのボタンをぽちっと押しただけで、1539記事まるごと、100分ほどかけて無事にはてダAからはてブAにうつすことができた!
とりあえず、これで一安心、かな。
2018年07月20日のツイート
2自然写真家・佐藤和斗
— KAZUTO PHOTO OFFICE (@photoKAZUTO) 2018年7月18日
Art Landscape
空と山の間で景色を見渡す時間。
それが僕の癒しの時間。 pic.twitter.com/FZppuAVrqd
3自然写真家・佐藤和斗 DEER LAND
— KAZUTO PHOTO OFFICE (@photoKAZUTO) 2018年7月17日
本日の一枚
2018年7月18日
あまりの暑さで池の中に入りたくなるのは分かるが、石を枕にして寝る姿は初めて見た。
本当のところは、一瞬目を瞑っただけですけどね。笑
それにしても気持ち良さげに寝てるようにしか見えない。笑 pic.twitter.com/FFPlsMzBRw
4Chloe Sells (@studiochloesells) is taking over our instagram account (@michaelhoppengallery) for a week sharing behind the scenes images from her beautiful studio in Botswana as well as fascinating details of her process.
— Michael Hoppen (@MichaelHoppen1) 2018年7月18日
Follow the action here https://t.co/fG8be3IM5U pic.twitter.com/9qE5XfSHWT
5Chloe Sells (@studiochloesells) will be taking over our instagram account (@michaelhoppengallery) from next week sharing behind the scenes images from her beautiful studio in Botswana as well as fascinating details of her process.
— Michael Hoppen (@MichaelHoppen1) 2018年7月17日
Follow the action here https://t.co/fG8be3IM5U pic.twitter.com/hhSVQ4ywlo
6In Flamingo, the second monograph by Chloe Sells, the images are adapted from photographs taken in the Makgadikgadi Salt Pans in Botswana. @GOST_Books https://t.co/XdGgBe5fVV pic.twitter.com/UGk1Vi4m9M
— Photo District News (@pdnonline) 2018年3月28日
40 photographers and artists reflect upon the landscape and what it means to them. All free.
— Inside the Outside (@inside_the_out) 2018年7月1日
Follow @inside_the_out for new additions. https://t.co/sghh3ZHqXC… pic.twitter.com/ZDUg2hbx5x
2018年04月08日のツイート
4Peter Hujar used his camera to connect, elevating his subjects by allowing them to be truly seen. https://t.co/iWnikAIcyU pic.twitter.com/TuZKlODiA0
— New Yorker Photo (@newyorkerphoto) 2018年4月7日
5The Deutsche Börse #Photography Foundation Prize opens today showcasing works from Mathieu Asselin, Rafal Milach, Batia Suter and Luke Willis Thompson at @TPGallery. For more info: https://t.co/63sox0Ikxw pic.twitter.com/YpehI5LOj3
— Spectrum (@SpectrumLab) 2018年2月23日
6“This project creates links between things already prevalent in our consciousness, which helps us understand the world around us and how we see it” - visitor response to Batia Suter’s ‘Parallel Encyclopeida #2’. Let us know who you want to win the #DBPFP18 on our Response Wall. pic.twitter.com/Ft9qRvcsqH
— The Photographers’ Gallery (@TPGallery) 2018年4月7日
7見頃を迎えた #吉野山 の #桜(5日午前、#奈良 県吉野町で、本社ヘリから横山就平撮影)記事→https://t.co/d7ag97hh3L #一目千本 #シロヤマザクラ #空撮 #サクラ pic.twitter.com/wF9YQstb7P
— 読売新聞写真部 (@tshashin) 2018年4月6日
8【美術館】MOMATコレクション展:本日は夜間開館の土曜日!土曜日は、20:00(入館は19:30)までご覧いただけます。 https://t.co/2CXaV93MEF pic.twitter.com/aaUoLaJjqb
— 【公式】東京国立近代美術館 広報 (@MOMAT60th) 2018年3月31日
9夜桜の特集展示に並ぶ8点のうちのひとつ、千住博の《夜桜》(山種美術館)。月の光を浴びて、白く浮かぶ幻想的な枝垂桜を描いた作品です。左下に描かれた三日月にもご注目。月のほのかな光には、金が効果的に使われています。(山崎) pic.twitter.com/rX7ftSrg6F
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年4月1日
10速水御舟《あけぼの・春の宵》のうち「春の宵」(山種美術館)は、朝夕の光景を対比的に表した対幅のうちの左幅。散りゆく桜を丹念に描いたこの作品には、淡紅色の朝鮮色紙を用いたそうです。闇の中にほのかな桜色を感じますか?(山崎) pic.twitter.com/ytVcPqrXyn
— 山種美術館 (@yamatanemuseum) 2018年3月28日
11 12Ken16さんの投稿作品。リツイート&いいね!大歓迎です。https://t.co/njpUqA7OCe
— 東京カメラ部 (@tokyocamerajp) 2018年4月5日
#mastodon #マストドン #Photograph #Photography pic.twitter.com/gSgW2I2C5i
13""I feel that the Ocean is an entity of incredible power, and every time I enter the ocean I am very clear that I am putting myself within a world that is far more powerful and vast than me, and it is only by its grace that I return," the photographer Wa… https://t.co/lAdQXHEavU pic.twitter.com/kZLkRhfMvF
— featureshoot.com (@featureshoot) 2018年4月7日
14Wayne Levin
— LENSCRATCH (@lenscratch) 2017年8月15日
Akule (schooling fish)https://t.co/HvHpqNI0Od #hawaii #blackandwhite #ocean #fish #photography pic.twitter.com/P3ba87NdgJ
15Wendi Schneider: States of Grace https://t.co/A71EB5A28o pic.twitter.com/mFwIBP6Wzj
— LENSCRATCH (@lenscratch) 2018年4月2日
輸送宇宙船が到着したので、今日は一日、大忙しでした。
— 金井 宣茂 (@Astro_Kanai) 2018年4月5日
荷物をおろしながら、届いたばっかりのサンプルを使った実験がいくつも同時に始まり、あわただしいこと、この上ありません。
あわてて失敗しないように、キレイな写真でも見て、心を穏やかに保ちたいと思います。 pic.twitter.com/mcIz4pFUCk
↑14 のウェンディ・シュナイダーさん関連で、以下追加的に、いくつかじかに埋め込みます。
Don't miss Wendi Schneider's “States of Grace” series, beautifully curated by Paula Tognarelli, on view at the Griffin Museum of Photography through April 10th! @wsphotodesign @griffinmuseum pic.twitter.com/WVAjZsOQRd
— elizabeth avedon (@elizabethavedon) 2018年4月4日
Wendi Schneider: States of Gracehttps://t.co/A71EB5RDwY pic.twitter.com/hO24w5xDrx
— LENSCRATCH (@lenscratch) 2018年3月3日
Amazing photographs at raffle for @RockportTXArt, devastated by Harvey @ A Smith Gallery 4pm, September 30. Tickets https://t.co/QszNWtEFcA pic.twitter.com/SbNKpiq035
— Wendi Schneider (@wsphotodesign) 2017年9月28日
Flamingo poster $30 @C4FAP. Help install energy-efficient lighting in the galleries. #fineartphotography https://t.co/3KWWzQaK6s #flamingo pic.twitter.com/Y7nvkwWG4r
— Wendi Schneider (@wsphotodesign) 2017年5月18日
2018年03月21日のツイート
6古都・奈良に春を告げる行事、東大寺 #二月堂 の #修二会 (#お水取り)で12日夜、本行中にともされる松明の中で最大の「籠たいまつ」11本が登場しました。もうすぐ #春 ですね(248秒露光)(12日午後、奈良市の #東大寺 で 横山就平撮影) 記事→https://t.co/e2MbcxbDuI … pic.twitter.com/Wqyw6eYKqK
— 読売新聞写真部 (@tshashin) 2018年3月13日
7天下泰平や国家安穏、世界平和を祈る東大寺二月堂修二会(お水取り)は、観音菩薩の御加護で15日午後に無事満行を迎えました。各地で一緒にお祈りいただいた皆さま、誠にありがとうございました。今日17日のお昼、境内には春の陽射しが降り注いでいました。南無観! #奈良 #東大寺 #修二会 #お水取り pic.twitter.com/Gp6dajKAfD
— 森本 公穣 @東大寺 (@kojomrmt) 2018年3月17日
8国の天然記念物のオオワシなどが、流氷に覆われた世界自然遺産・知床半島の羅臼町沖上空を舞っています。翼を広げると2メートル以上になる勇壮な姿を目当てに観光クルーズ船が訪れ、飛び上がると乗客から歓声が上がりました。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2018年3月13日
写真特集は→ https://t.co/xTGf6zHA9b pic.twitter.com/gtKTA6Cihb
915日付「探鳥」に掲載した渡良瀬遊水地のコウノトリ。12日に土浦市に移動したが、14日に遊水地に戻った。「15日は小山市の人工巣塔に巣材を運び、クラッタリングも見られた」と、鳥仲間から連絡を頂いた。17日午前8時30分からヨシ焼きが実施。また、一時移動だろうか=写真は2月下旬 pic.twitter.com/im7C34f841
— 東京新聞写真部 (@tokyoshashinbu) 2018年3月15日
10 11【NIKKEIプラス1】何でもランキングは「日本の端っこ」です。水平線からの日の出は息をのむ美しさでした(瀬)https://t.co/ACgU6uih2i pic.twitter.com/2cnWLNPIzE
— 日経新聞 写真部・映像報道部 (@nikkeiphoto) 2018年3月19日
12大阪万博のシンボル「#太陽の塔」の内部公開が始まりました。内部の「#地底の太陽」は光によってさまざまな表情を見せます(撮影・遠藤弘太)<喜> https://t.co/su8AzwerN4 #大阪万博 #EXPO70 #人類の進歩と調和 #岡本太郎 pic.twitter.com/dBeVA5qfCq
— 共同通信写真部 (@kyodo_photo) 2018年3月19日
13 14 15〈 取材余話・江戸末期の写真 〉上野駅の公園口にある東京文化会館脇に、日本の写真創成期の歴史的写真が掲示されています。坂本龍馬を撮った #上野彦馬 など、最初期のカメラマンが撮影した人物像に惹かれます(寛爺) pic.twitter.com/9ECSoFQgo7
— 読売新聞写真部 (@tshashin) 2018年3月17日
16The early history of American photography https://t.co/LjuytqHnx1 pic.twitter.com/qedv7zfpX9
— NYT Photo (@nytimesphoto) 2018年3月16日
17This is thought to be the earliest photograph of a snowman in the world and it was taken in Wales ❄
— Louvain Rees (@hellohistoria) 2018年2月28日
It was taken about 1853/54 and is probably by Mary Dillwyn or Thereza Llewelyn.
Read about early photography in Wales: https://t.co/rZo4klW0xM #Wales #History @DerekTheWeather pic.twitter.com/wCfXI1uCac
18A view of the #fort at #Lahore in the 1860s, photographed by Samuel Bourne.#discover #Pakistan #history #architecture #vintage #sepia pic.twitter.com/6X2wmDyve0
— 1947PartitionArchive (@1947Partition) 2018年2月20日
19Einen #Frühlingsanfang, der auch unabhängig vom Wetter funktioniert, beschert uns heute Paula Modersohn-Becker ☀ https://t.co/E848aOxxE0 pic.twitter.com/DJkUCiwWCw
— staedelmuseum (@staedelmuseum) 2018年3月20日
20Happy #firstdayofspring! https://t.co/sbo2b182uE
— TED Talks (@TEDTalks) 2018年3月20日
21#TateWeather: Today marks the #StartofSpring in the Northern Hemisphere. Let's hope we have weather to suit!
— Tate (@Tate) 2018年3月20日
Dame Laura Knight, Spring 1916–20. https://t.co/BqrBtnVW4v pic.twitter.com/lcI6XC9TJV
22It's the #SpringEquinox! To celebrate, we're sharing this Underground Poster from our collection entitled 'Spring on Wimbledon Common' by Connard. Printed by Eyre & Spottiswoode Ltd 🌸 https://t.co/IivgupcElw pic.twitter.com/os4sCWOwHs
— Science Museum (@sciencemuseum) 2018年3月20日
23週末、久しぶりに窓の外を眺めながら写真撮影をしていたら、思いがけず、オーロラを見ることができました。
— 金井 宣茂 (@Astro_Kanai) 2018年3月19日
今週はラッキーなことがありそうです。
今日も一日、お疲れさまでした。 pic.twitter.com/TFFfahqxtQ
24「宇宙ステーションから、星はどう見えますか?」というご質問をいただいたので、撮影してきました。
— 金井 宣茂 (@Astro_Kanai) 2018年3月19日
天頂方向に窓はなく、地球側(床面)だけですので、宇宙ステーションの進行方向と地平線の間の狭い範囲しか見ることができません。
それでもオリオン座のベルトが、しっかり分かりましたよ! pic.twitter.com/P4KxRempBy
25続けて、お試しで感度を上げて撮影をしてみたら、ものすごい数の星が写っていましたっ!!
— 金井 宣茂 (@Astro_Kanai) 2018年3月19日
一見すると暗く思える宇宙空間ですが、弱い光や、可視光よりも短い波長の放射線やX線を見ることができる特別な目があれば、われわれの銀河は、光に満ち溢れたまばゆいばかりの世界なのかもしれません。 pic.twitter.com/ny4ktazjaW
26Wynn Bullock #photography
— stjohnsphotography (@stjohnsphoto) 2015年8月1日
Under Monterey Wharf, 1969 pic.twitter.com/30MDT8g59R
27miho kajioka: unfinished spaces .. @TPGallery #London .. https://t.co/DKYMFDqSv6 pic.twitter.com/4nYP7djNfs
— thelondonconnection (@TECLondon) 2018年3月20日
28Unseen: Miho Kajioka https://t.co/YhQPMH79SE pic.twitter.com/BZLRm68n35
— Pf Magazine (@PFpuntNL) 2017年9月24日
29砂田賢一さんの投稿作品。リツイート&いいね!大歓迎です。
— 東京カメラ部 (@tokyocamerajp) 2018年3月16日
https://t.co/ajZQyZWbPF https://t.co/jPRmYCgUk0 pic.twitter.com/Vp9awK1v1a
30TakeshiKuriyamaさんの投稿作品。リツイート&いいね!大歓迎です。
— 東京カメラ部 (@tokyocamerajp) 2018年3月8日
https://t.co/hvj3LXOp8t https://t.co/mViU12OIBw pic.twitter.com/YnlU1eI9AO
31Kotaro Murakiさんの投稿作品。リツイート&いいね!大歓迎です。
— 東京カメラ部 (@tokyocamerajp) 2018年3月7日
https://t.co/TUzOkji2hr https://t.co/imSQjWpuQS pic.twitter.com/JIkV50N7v7
32Hasselblad Ambassador Hengki Koentjoro (@hengki24) celebrates the complexity in the minimalist with black and white photography that explores the borderlines of light and shadow. https://t.co/u10bwDAcFZ#hasselblad #createtoinspire pic.twitter.com/Ou2DlFhlF4
— Hasselblad (@Hasselblad) 2018年3月7日
33スウェーデン人フォトグラファーのモルテン・ランゲ(Mårten Lange)来日に伴い、川内倫子をゲストに招いたトークイベントを@POST_BOOKS にて開催いたします。
— twelvebooks (@twelve_books) 2018年3月20日
開催日:2018年3月30日(金)
時間:19:00 - 20:30
定員:35名
参加費:1,500円 / 1ドリンク
要申込
詳細:https://t.co/QHUqzreKRK pic.twitter.com/C9hdg49xxH
34潮田登久子さんの写真集『ビブリオテカ―本の景色―』に土門拳賞、おめでとうございます。書庫にひそむ古い美しい、時とともに変形している魅惑的な本たちを、物として、だが人のように、モノクロ画面に収めつづけ、全体を品格のある「本」に高めたこの大冊を、贈られて以来、幾度となく繙いています。★ pic.twitter.com/WhPUdhqCqT
— 巖谷國士 (@papi188920) 2018年3月19日
第43回木村伊兵衛賞の受賞者が小松浩子さんと藤岡亜弥さんに決定したことが発表されました!おめでとうございます!
— NADiff BAITEN (@NADiff_X10) 2018年3月16日
当店でも藤岡亜弥さんの受賞写真集『川はゆく』と『私は眠らない』をお取り扱いしております。(小松浩子さんの写真集は全て絶版でお取り扱いがありません…)
ぜひご覧くださいませ! pic.twitter.com/kHWZBn1GOF
2017年10月03日のツイート
307M か〜。京橋、行きたかったな。
— ろろろ (@RoRoRoD) 2017年10月3日
4500RT:【老朽化】大阪環状線「103系」引退迎える、オレンジ色の車両に別れhttps://t.co/2uipC0UV8K
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年10月3日
旧国鉄時代の1969年に環状線に登場。最後の1編成が京橋駅から車両基地に向けて出発すると、大きな歓声が上がった。 pic.twitter.com/xuIZDWgxN0
5半世紀近くにわたりJR大阪環状線を走ってきた通勤用車両 #103系 が10月3日、営業運転を終え、ラストランには多くの鉄道ファンが詰めかけ、別れを惜しみました。国鉄時代の1963年に東京・山手線で導入され、同一車両としては国内最多の約3500両が製造されました=里見研撮影 pic.twitter.com/6cogWrHkG5
— 読売新聞写真部 (@tshashin) 2017年10月3日
6JR大阪環状線のシンボルとして半世紀近くにわたり親しまれたオレンジ色の通勤形車両「103系」が最後の運行を終えました。朝から駅ホームや沿線に鉄道ファンが集まり、別れを惜しんでいました。#JR大阪環状線 #103系https://t.co/AfNi8yr6hc pic.twitter.com/OPyggzwyEr
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2017年10月3日
7https://t.co/8u91WZo7yn
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2017年10月2日
鹿児島市の #桜島 の昭和火口で9月29日と10月1日に爆発的噴火が観測されました。気象庁は、今後も火山活動が継続する可能性があると警戒を呼びかけています。(玲) pic.twitter.com/tESa93J4US
電車に対してこんなに切ない気持ちになったの初めて。(おないやし余計にかな、それにしてもあれだけいつも当たり前のように利用させてもらってきたものに対して自分がいかに無関心だったか…好きでもない所に遠くまで日々移動せんといかんしんどさもあったけどそんなん関係なくもっと愛すべきだった) https://t.co/qbFa8JD8vS
— ろろろ (@RoRoRoD) 2017年10月3日
(大阪環状線の電車、私が日常的に乗るようになったのは1985年くらいから2000年代初め…2001年とか2002年くらいまで、だとすればそれから今まで大体同じくらいの年月が経っててその間も平日毎日とかではないけど月に何度かは乗ってる。323系に馴染むにはまだ10年以上かかるかも)
— mocomoco (@mocomoc72315999) 2017年10月1日
2017.10.5(木)
↑上のツイート以外にも、ろろろ&もこもこで(確かがくがくではやってないはず)、大阪環状線のオレンジ色の103系(の最後の1編成)が10月3日に「引退」したニュースに関して、たくさんのツイートをRTしたり「いいね」したりさせてもらった。
(それでもそれって目にしたもののうちのほんの一部やし、そもそもわたしが目にしたツイート自体、このニュース関係のツイート全体の中のごくごく一部やろなぁ。)
その最後の週の一週前には、自分でもちょっとだけ携帯でじかに電車を撮ったのがある。(201系と、103系も少しだけ。) また近いうちに、アメブロに貼ろうとは思ってるけど、遅くても10月中には実行できるかな;
それはそれとして、ろろろやもこもこですでにRTしたりいいねしたりしたもののうち、ろろろでのRTは↑上のような感じで、それ以外のツイートからいくつか、ここにじかに埋め込みたいなぁと思っている(特に、「いいね」はログインせんと自分でも見れへんもんな…)。
今はちょい時間的に余裕ないから、そう思ってるということのメモだけ。
2017年09月29日のツイート
Edward Steichen -The Big White Cloud - Lake George pic.twitter.com/ZGSCzVGM0a
— Miroirs (@JLRouche) 2017年9月28日
Bill Brandt #photography Battersea Bridge, 1930s. pic.twitter.com/Yq9LH8CVch
— stjohnsphotography (@stjohnsphoto) 2017年9月28日